【实用】我的日记集锦5篇
转眼一天又过去了,相信大家这一天里都收获颇丰吧,立即行动起来写一篇日记吧。如何把日记做到重点突出呢?下面是小编为大家收集的我的日记7篇,欢迎大家借鉴与参考,希望对大家有所帮助。
我的日记 篇1
毎朝六时にごろ起きます。それから、洗面所で歯を磨きます。颜を洗います。六时半ごろ学生の食堂で朝ご饭を食べます。そして、教室へ行きます。七时から八时まで日本语の朗読をします。授业は、午前は八时から十一时四十五分まで出、午后は一时半から五时までです。五时十五分ごろ晩ご饭を食べます。そのあと、阅覧室で勉强します。九时ごろ寮へ帰ります。十时から十一时まで部屋で日本语の朗読をします。十一时ごろ寝ます。
大学の生活はとても忙しいです。しかし、大変楽しいです。
私の一日(题目还是一样的..- -b)
私は朝七时に起きました。体にいいと思って、朝食の后 外に出て散歩しました。朝の空気はとても新鲜だし、鸟の声も闻きました。
もう八时半だ!学校へ行かなきゃと思って 自転车に乗って学校へ行きました。
午前...诘まらないね、でも顽张らないと成绩は良くならないと思って、努力していました。 やっと终わりました。お腹も空きましたから、昼食はとても美味しいでした。
午后 パソコンの授业がありますから、面白いでした。授业で知识を习えますけど、一番嬉しいのは やっはり インターネットをする事ですね。
とても楽しかったと思って食堂へ行きました。気持ちがいいから、色々な物を食べました。
食事の后、ずっと勉强していました。难しいけど、大変だけど谛める気がありません!もっと もっと强くなりたい、大学院へ行きたい、教师になりたいだから、谛めってはいけません!
もうこんな时间だ、寝なきゃと思って寝てしまいました。
これは私の一日でした。短いですね、でもとても楽しかった。
我的一天:
毎日早起きして、颜を洗ってから散歩に出かけます。朝御饭を食べたら、そろそろ授业が始まります。午前日本语の授业で、先生はとても亲切に教えてくれます。日本语は难しいけれども、面白いと思ます。午后しばらく図书馆で本を読みます。それから好きなスポーツ、バトミントンやテニスに兴じます。五时ごろになると、学校のショップで少し买い物します。夜はネットカフェ行きます。十时ごろに就寝します。
日本语を学んでにしばらくの时间があって、多くの感想を得ました。日本语の文法はとても多くて、难しいです。しかし日本语はとてもおもしろいです。私は学ぶことが好きです。日本语の中に50%が汉字なことがあって、これは私にとても夸らしいと感じさせます。私达は日本语を学んで日本人と交流することができることを通して、将来私は翻訳になりたくて、中日関系の発展を促进します。日本の先进技术を学んで、同じく日本人に中国を理解させます。
我是刚刚才开始学习日语的.。 私の日本语を勉强は始まったばかりです。
日语和之前所学习的英语有很大的不同。 日本语は英语とぜんぜん违うと思います。
日语中的单词和语法众多, 日本语の单语や言叶はたくさんあるんので
对于现在的我来说,学习起来可能还有些难度。但是,千里之路始于足下!
今の私にとって ちょっと难かしいかもしれないと思います。でも 千里の道も一步からです!
从现在开始 我要多看日语的书 多听日语磁带 今から たくさんの日本语の本をよんで テ—プを闻いて 尽自己最大所能学习日语!日本语を顽张って 勉强するつもりです
我希望通过我的努力,使我自己的日语水平跟上一个新的台阶!自分の日本语のレベルがもっと 新しいところにあげようと思います!加油!顽张ります!
私は毎日7時に起きます。週末は除きます。今日は月曜日で,だから私は7時に起きたベッド。食堂に行って,朝食を食べます。7点20分それから授業室に行って授業を受けます。学校の授業から12時までです。8点30分放課後、私はまた食堂に行って昼飯を食べます。ため、だから私は友達を約束しました午後授業がない公園に行きます。
我的日记 篇2
爸爸、妈妈:
我的心就像那破碎的玻璃,再也无法恢复到先前那样得光滑。记得小时候,我是多么快乐,成绩很棒,生活很愉快。可是到了初一,由于我们家离学校很远,我也就转学了。到了初中时,我没有了快乐,期中考试一下子掉了下来,数学还没有考及格。从那时起,我的日子便是在泪水中度过,没有一刻幸福。你们只是在电话里一味的指责我。我那时还只是一个十三岁的女孩,多么需要父母的鼓励和帮助,可是除了那些“振振有词”之外,我什么也没有得到。
你们总是把我和别人对比,说别人怎样怎样,又说我如何如何地不好。还说如果考试不到500多分就不要回去。每次,我都是厚着脸皮回去,但你们却用那种冷漠地态度对我。我知道,你们这么做无非是想刺激我,让我赶上去,可我的学习再怎么不好,我也是一个有血、有肉、有感情、有自尊心的女孩呀!
从那以后,我开始变了,变得少言寡语了,十三四岁正是充满阳光、无忧无虑的时期,可我感到眼前灰蒙蒙的,从我的眼睛里已找不到往日的纯真和欢乐。平时,我除了默默地流泪,就像木桩似的发愣。明天,明天等待我的'又是什么?我生存的价值是什么?我的路在何方?
爸爸、妈妈,为什么我的学习不好,就受到这样不公平的待遇,难道分数真的决定一切吗?为什么分数会又这么大的威力?我真的很困惑!
爱你们的女儿
我的日记 篇3
我的心,早已泛滥,再也收不回。
有些人该铭记,有些人该忘记、
我其实并不喜欢计较、只是时间过了也就忘得快了。
曾经撕心裂肺的疼,如今想想应该很可笑吧。
为谁,而憔悴了、为谁,而伤悲了。
人,真的就是难懂的动物。
我,就在这里,你要不要也是这样。
放弃了很多东西,只为了圆自己一个梦。
忽略了很多东西,只为了那个梦而疯狂。
时间,不能等我, 等我的只有自己。
不能说每个人都自私,至少我在乎某个东西,我想得到它,就必须付出,而付出的多少,所得到的回报并不是成正比。
有人爱、有人疼、有人在乎、只要自己还没有放弃你自己、我相信你每天都会过得很精彩。
没有那么多的感慨、只想表达此刻的心情、
或许,发生那么多的事情改变了这一切,只能顺着脚步走下去。
懂的想念的人,才会倍加珍惜、
懂的怀旧的人,才会知道改变、
那么,请你不要放慢脚步,跟上节奏,往下一站幸福出发。
今天的早晨,没有以往来的.那么冷,只有比之前更清新、
我用字眼,描述着这个季节所谓的思念。
也许在也容不下任何东西、
也许早就该麻木了、
也许就是时间改变了这一切吧。
我怀念的是曾经。
我怀念的是曾经的喜怒哀乐、
至少那时候能够体会到什么才是心酸才是无奈、
心依旧如此、人依旧如此、
忘了不该想念的人、放了不该要的人吧、
别去在意某些人、别在浪费表情、
时间很短、路很长、沿着爱的轨迹一直走下去吧!
阳光很暖、心情很美丽。
我的日记 篇4
暑假的一天,我发现了一种巧剥鸡蛋的方法。
妈妈临上班前对我说,“儿子,等会儿你和你爸爸一人吃个鸡蛋。”好的,我自信地说。我爸爸出差刚回来,凌晨一点才到家,这会儿还在房间里睡觉呢!
我跑到厨房煮了两个鸡蛋,刚剥皮…“哎哟哟!烫起了一个水泡!!”我想起妈妈以前跟我说过,被热的东西烫后要赶紧用凉水冲,我急忙打开水龙头冲了起来,碰巧鸡蛋滚到水源下.我冲完了,再剥鸡蛋皮,"咦?怎么一下就剥开了?"我依稀记得刚才鸡蛋在水源下冲过,这是怎么回事?我叫到,爸爸为什么鸡蛋在凉水里冲过后就这么好剥皮呢!?"嘿!小东西,自己去查吧!"爸爸说完后,就去刷牙了.
我很快找到《万个为什么》,原来鸡蛋煮好以后,如果放着让它自己冷却,里面的.薄皮和蛋壳就会粘在一起,而鸡蛋刚煮好时,薄皮因为很干燥,也一样会和蛋白粘在一起,所以要想使鸡蛋好剥皮,只要把薄皮用冷水浸润就行了.刚刚煮好的鸡蛋,放在冷水里冷却,水就会透过蛋壳,使薄皮湿润,这样一来,蛋壳就容易被剥下来了.
不过,听说这样的剥皮方法会使鸡蛋丧失营养,大家就等着我发现更好的剥皮方法吧!
我的日记 篇5
今年,我的压岁钱明显比往年多了,100、200、300我数了数,呵!一共3000多,但不出所料,妈妈又来要钱了,唉,就这样,我的一半压岁钱又被她强迫拿走了,呜呜。
我拿出剩下的'钱,想了想,我到底该卖一些什么东西呢?“啊”!我大叫,妈妈又来拿钱了,呜呜,就这样,我的压岁钱又被她拿走了200,现在,我真可以称得上“悲愤欲绝”了。
我为了不让妈妈发现,和爸爸去了银行,把1100元存进了我的“私人账户”里,等开学了我用它来做注册费、信息费之类的,然后,我跟着爸爸回到了家。我又在一瞬间想起,爷爷不是经常吵着让我去他那儿玩吗?但我每一次都断然拒绝了,干脆买一小瓶酒给他,作为道歉的礼物好了。
第二天,我来到超市,看看哪一种酒比较好,我仔细看了一下,觉得五粮液比较好,于是,问了一下售货员阿姨五粮液最少要多少元,售货员阿姨告诉我100多元,我一下子惊呆了,100多远哪,天啊,最后犹豫了一会,还是买了,就这样,我现在手头上就只剩下了75元。
我又想了想,平日谁最疼我,是奶奶,后来,我左思右想,决定给奶奶买两大瓶绿茶,我又一次来到了超市,拿了两瓶绿茶,去收银台付钱,最后我的压岁钱只剩下了40多元,我把40多元放进了我的存钱罐里,等开学买一些学习用品。
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